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データ復旧

突然動かなくなったら

昨日まで正常に見れていた仕事のファイルや写真などのデータに突然アクセスできなくなる、様々な原因でこのようなトラブルは起こってしまいます。ハードディスクやメモリーは大変精密な構造ですので他の機械のように【最近調子が悪くなって来たからそろそろ新しいものを、、】なんて思う間もなく突然動かなくなります。

でも、そうなってもまだ大丈夫です、データ復旧させて取り戻す可能性は十分あります!

ただ気を付けていただきたいのは、あわてて何度も何度も電源を入れ直したりWindowsの修復ツールを使ったりするのはお勧めしません、調子の悪くなったディスク(データを保存してある部品)は症状が進むのが早くデータを取り戻すためにはなるべく動かさない方がいいからです。

調子悪いディスクは進行が速いので要注意

一旦調子の悪くなったディスクは状態悪化の進行が大変早く、データを取り出すためにはディスクへの負担をなるべく少なくする事が大切です。パソコンが起動できなかったり、データにアクセスができないなど、症状は同じでもさまざまな原因があります。ディスク以外が原因の時も勿論あります。
Windowsの修復ツールや市販のソフトも便利ですが、これらはディスクが健康な状態であることを前提としており、状態の悪くなったディスクだと症状を悪化させてしまう危険があります。その見極めを間違うと救えるデータが出せなくなってしまうこともあります。決してWindows修復ツールや復旧ソフトが良くないと言っているのではありません、ただ作業前に、まず【何が原因でうまく動かないのか?】、【どうすればデータを復旧させられるのか】の判断が大切になります。

[論理故障][物理故障]の違い

データ復旧会社(このページもそうですが)の料金表でよく見かける[論理故障][物理故障]について説明させて頂きます。
HDDは昔のレコードとレコード針(古くて知らない人も多い?)のセットがケースの中に入っているような構造になっていて、電源が入っている時はずっとぐるぐる回っています。データはレコード盤(プラッタ)にあり、データを読み取るのがレコード針(磁気ヘッド)、という役割になっています。
データ領域にはパーティション情報やファイルがどこに格納されているのかといったドライブ全体の管理情報データとファイルの中身にあたるデータそのものがあります。
[論理故障]とはハードウェアとしては正常ですがデータ領域が何らかの原因で破損している状態を言います。修復は症状に応じて故障個所を特定し、その場所によって作業内容を決定します。
[物理故障]とはハードウェア自体の故障です。その原因で一番多いのはプラッタの表面や磁気ヘッドが悪くなってしまい正常にデータを読めなくなるケースです、その他には回転させるモーターやHDD全体のコントロールをする基盤などが故障してしまうこともあります。

データ復旧の作業

このようにディスク故障は様々な原因で起こるため、大切なデータを守り取戻すためにはその原因に応じてデータ復旧の作業方法を決めていきます。問題を起こしたディスクは私のこれまでの経験では[論理故障]でもハードウェアの問題が潜んでいることが多く、データ復旧作業はハードウェアに問題がある事を前提に進めますので一律料金としております。

データ復旧対応機器  各種メディア

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